かつて所有していた日本車(NOAH.PAJERO.CR-V.etc...)

 ここからは、今は手元になく、かつて所有していた車を紹介します。

TOYOTA NOAH ZRR7#G/W/R

80系ノアの前に乗っていました。先代のTOYOTA NOAH(ZRR7#G/W/R型)です。2人めの子どもが生まれ、時には両親を連れて移動するとなるとやはり3列シートのミニバンの方が何かと都合がいいな・・・と考えましたが、私が、自分のファーストカーが国産ミニバンになることがどうしても我慢できず、結果的に妻に新車で買ってもらいました。アルファ―ドなどには及びませんが、自分程度の人間には十分すぎるほど良くできた車です。主に妻が運転するので、大きすぎるのはイヤだということで、ステップワゴン、VOXYと悩みましたが、最後は室内の使いやすさとディーラーの担当者さんの人柄でNOAHに決めました。室内は広いのに5ナンバーサイズで、細かな所までしっかり作ってあり、日本の道にはまさに最適、という感じです。

サイズ感がちょうど良く、車幅を抑えてあるのが妻には好評でした。

個人的には、あまり好きにはなれないセンターメーター。80系になってもどりましたね。

5ナンバーサイズで、8人乗り、4駆、電動スライドドアと日本でのデイリーユースには最適なパッケージング。

購入時は乗りつぶす気でいましたが、自分の海外赴任が決まり、まだ初めての車検も受けていないのに(つまり3年も乗らずに)売却することに・・。 でも売れ筋車種の、売れ筋グレード、4WDで装備もそこそこ(電動スライドドア、HDDナビ、後席フリップダウンディスプレイ、バックカメラなどなど)。その上、家族で遠出の際は「パパが運転=メルセデスで行くのでノアは使わず」という「超低走行距離車」という要因も重なり、ビックリするほど良い値段で買い取りしていただきました。


MITSUBISHI PAJERO Y-V46W


バブル期の大ヒットモデル、三菱パジェロ(Y-V46WG型)。2800ディーゼルターボ7人乗りロングボディー。父が新車で買ったのですが、あまり使わなくなったので自分が譲り受けました。

V46系のスタイルは今見てもすっきりしていて歴代パジェロの中でも傑作だと感じます。


直列4気筒 SOHC 2835 cc 4M40型、インタークーラー付きディーゼルターボ。圧縮比 21:1、最大出力 103 kW(140 PS)/4000rpm。 最大トルク 314 N·m(232 lb·ft)/2000rpm。ガソリンエンジンに慣れてしまっていると最大トルクが2000rpmで出るという特性にオオッとさせられます。

本格クロカン系SUVではありますが、スクエアな形状、高い車高、ということで室内はゆったり。高い乗降を気にしなければファミリーカーとしても優秀です。

3列シートの様子。やはりほとんどは収納していましたが、このタイプの3列目にしては居住性がよく、足元を除けば大人でも快適なレベル。

トルクフルなエンジンのおかげもあり、2.6tの巨体の割には意外と良く回るステアリングで取り回しも苦労せず、街乗りも苦にならず、着座位置も高いため見晴らしも良く、売れまくった理由も良くわかりました。

今となっては質実剛健な雰囲気のハンドル回り。武骨な感じが良いですね。オフロードも、雪道も、何の不安もなく進んでいける車でした。


HONDA CR-V(RD1)

学生終了後、つまり妻が就職してから最初に買った車です。最終モデルは非常に高価になってしまったCR-Vですが、この初代が発売された時は、それほど高くない値段設定になっていました。

今や当たり前になっている乗用車ベースのSUVの先駆者とも言えるモデルで、乗用車感覚で運転できました。

このハンドル回りが当時のホンダ車という感じですね。シビックベースとですが、たいして悪路を走らない自分たちには十分でした。

ホンダの中型車種用直列4気筒の系統B20B型エンジンです。

:DOHC 2.0L 内径×行程:84.0×89.0 圧縮比:9.6
最高出力:110kW(150PS)/6,300rpm
最大トルク:184N·m(18.8kgf·m)/4,500rpm

派手さはありませんが、車重が軽いので十分な性能だと感じました。

4駆といっても、デュアルポンプ式のスタンバイ4WDのため、スタックの脱出性能などに難があると言われた駆動方式です。しかし1.4tを切る軽量車重ですので、普通の雪道でも全く問題はなく十分に使えました。

海に、山に・・・いろいろな所に。

ということで、3ナンバーが3台並んでいる時もありました。しかし「運転者が夫婦2人しかいないのにさすがに無駄だろ」という結論になり、売却したり手放したりしました。(ただ持っているだけの時期は気にならないのですが、4月の自動車税、任意保険の更新の時期には「これは無駄だなぁ」と改めて感じていました)。まぁ・・。N-BOXやPajero miniを買ってしまった今と変わらないと言えば変わりませんが・・・。


NISSAN MARCH e-4WD (K12)

NISSAN MARCH。K12系と呼ばれる3代目のモデルです。帰国直後、とりあえず車が必要だった時、親類から譲り受けました。

1386cc 直列4気筒のCR14DE型 自然吸気エンジンです。ボア(内径)73.0mm、ストローク(行程)82.8mm、ボアストローク比1.13のロングストローク型です。つまり低回転域重視の、街乗りにふさわしい特性ですね。車の性格上、良い設定だと思います。

4人がしっかり乗れて、荷物もそこそこ載せられる車です。軽自動車、とまではいきませんが、十分にコンパクト。

e-4WDを実現しているモーターとギアボックス。これがあるだけで雪道坂路発進も安心確実です。ちなみに日立製作所の業務用洗濯機のモーターを流用しているのは少し有名な話。マツダのデミオやベリーサのe-4WDも同じものが使われているそうです。

かつて所有していた日本車

輸入車好きな筆者ですが、やはり日本で生活していく上では日本車が便利で快適な部分が多々あります。よって家族所有を含めて、たくさんの日本車も所有してきました。

このページでは購入したものの、諸般の事情により手放した車たちを紹介します。